2006-06-06 第164回国会 衆議院 環境委員会 第17号
聞いておりますのは、今後管理が非常に厳しくなるということで、ケタミンの使用履歴と申しますか使用記録をこれまでよりもきっちりとつけるということと、かぎのついたダイヤル式の金庫のようなものにきちんと保管する、そういったことで承っております。
聞いておりますのは、今後管理が非常に厳しくなるということで、ケタミンの使用履歴と申しますか使用記録をこれまでよりもきっちりとつけるということと、かぎのついたダイヤル式の金庫のようなものにきちんと保管する、そういったことで承っております。
要するに、お話がありましたように、電話機から出る信号、これがダイヤル式のパルス信号なのかあるいは二つの音声周波数の組み合わせ、いわゆるプッシュ信号というものなのか、その違いですから、ダイヤル操作が簡単だということの理由はどうもうなずけないということが一つ。
私は科学者でないのでよくわからないんですが、ダイヤル式の電話だけは通じて、プッシュ式の電話機が通じなかったということもあるんです。これはどういうことかわかりませんが、そんなこともあって、中小企業、地方経済界は長期にわたって地盤沈下を免れない。このことを災害対策だけではなくていろんな面で、いわば大きく言えば、東京圏一極集中をぶち壊して地方へ公共事業でも何でも傾斜配分していく。
○政府委員(岡光序治君) 残念ながらどうもダイヤル式の方が多いという状況のようでございます。全国的にすべての電話も大体プッシュホンは二割ぐらいしか占めていないということでございますので、お年寄り用に貸与をしておる電話につきましてもプッシュホンの数は少ないんじゃないだろうかと見ております。
それで、この人がどういう人であるかわからないんですが、自動ダイヤル式で直接かけてきて、強い巻き舌の流暢な英語で、ややアメリカ英語のアクセントが感ぜられた。東南アジア、ラテン系のアクセントはない。日本人の声では全くなかった。こういうことで、氏名は一切明らかにせず、発信地や年齢については、少なくとも十六歳以上、地球のどこかだ、そういうふうに答えたということなのであります。
例えば調布市などは〇四二二と〇四二四それから〇三ですか、そんなふうに三つもありまして、同じ市内でかけるのにもダイヤル式なら非常に長ったらしくなる、プッシュホンなら案外簡単でございますけれども、そういう不便さを私、感じておったわけでございます。人によっては、私の住んでいるところは調布市でも〇三で東京都心と同じでなんというようなことで、格が高いような感じをしている人もおるようであります。
私のところに重度の身体障害者の人々がおりますが、施設の関係者から多くの要望が寄せられておる中で、中でも社会生活をできるだけ人の手をわずらわせることがないようにするための意見があって、ダイヤル式電話はちょっと不便だからということで、国民のニーズの多様化した今日にありまして、公社としてもこれらにこたえるためにこのスピーカホンというものを取り上げてもらいたい。
グラハム・ベルが発明して以来、あの電話というのはダイヤル式の送受信機で必要かつ十分だと私は思っています、将来にわたっての展望はわかりませんけれども。別の用途の使い道を実験室でなさるなら幾らなすっても結構ですよ。
たとえば、ダイヤル式電話機の耐用年数というものは九年になっておりますけれども、実際には十数年使われていても特段の支障がないようであります。このように現実に使われている以上、適正なサービスに支障のない程度に耐用期間を実態に合わせるべきではないかと考えますけれども、こういう点につきましてはどのように取り組まれる予定でございますか。
それはたとえば住宅用に関しましてはダイヤル式とか自動化ということでかなり国民的なサイドから反映される面もあるわけですけれども、いま電電公社が指向しているのはデータ通信という形で、恐らくわれわれ国民一般にとってどの程度必要であるかどうかというふうなことが非常に疑問のある側面であろうかと思います。
自動化はもう九九%完成している、ダイヤル式になっているということですか。
ダイヤル式の場合には五千五百円で購入しておる。プッシュホンの場合には、いまの話にもありましたように、一万 一千八百円、六千円くらい高い。しかもこれが今後五十三年度までに三カ年で約百五十万台増設と申しますか、つけることになるわけですが、その専門家あるいは技術家にちょっと聞いてみますと、プッシュホンの価格、これはダイヤル式に比べて決して高いものではないはずだ、こう言うわけです。
この価格ですけれども、ダイヤル式をいま幾らで購入しておるのかということと、プッシュホンについては一体幾らで構入しておるのか、この点、いかがですか。
○野間委員 大体ダイヤル式の平均が約八百円、基本料金ですね。こういうことになっておりますけれども、それに千三百円が加算されて合計約二千百円、こういうことになりますね。
○平田委員 これは、いまの話を聞いてもわからないのですが、さっきもお話出ていましたけれども、一番わかりやすいのでダイヤル式電話機ですけれども、これは一般は黒電話機ですね。昭和三十五年までは二十年寿命があるとされていたわけです。昭和三十六年になりますとこれが十一年になって、四十一年になりますと九年しかもたない。
○説明員(玉野義雄君) プッシュホンにつきましては四十四年から売り出しておるわけでございますが、これにつきましては、プッシュホンの前の回転ダイヤル式の場合と比較いたしまして、度数料収入が約二割余りふえておりまして、かなり公社の増収になってまいりますので、これで増収をはかるといいますか、そういうことのために販売をいたしておるわけでございます。
○田中(昭)委員 次に、公社のほうからお聞きしたことによりますと、回転ダイヤル式電話機、これは普通の電話のことでございますが、これがいろいろ改善されておるわけです。その場合、まず局の中にあります電話交換機は、従来まではA、H型二つの交換機があった。
○鈴木強君 これは最近ダイヤル式になって、しかも一つの農集と他の農集との間も直通回線で結んでいただいてかなり便益になりましたから、多少意見としてはわかるんですけれども、しかしどうも一つの線に八つも、場合によったら九つもまだついている場合もあるわけですし、しかもそれが完全秘話式になっておりませんのでこれは漏洩してくる、そういう状態でまあ何とかしてくれないかという意見もこれは無理ないと思うのです。
それからもう一つは、Uに移行しますと、いまのようにチャンネルが一、二、三、四、五、六、七、八、九、十、十一、十二というふうな固定になっておりますと、がきん、がきんと回せば自動的に得られるわけですけれども、Uになりますと、さまざまな周波数帯を、全国さまざまに使用しておりますから、ラジオのダイヤル式にスライド式に分けていかなければならない。
ダイヤル式の受像機につきましては、確かに切りかえは現在のかちかちという方式のものよりも手間がかかるということは御指摘のとおりかと思いますが、しかし、なれればそう困難なものではないというふうにも考えられますし、今後さらに技術の進歩に期待されるところもあると存じております。
○青島幸男君 いずれにしても、ダイヤル式のやつはわりあい扱いにくくて操作が困難で、なれないものにとってはたいへんやっかいなことなんですけれども、あれを普通の固定式のダイヤルにしますと、UHFが三十六局から五十局ぐらいとれるとすれば、たいへん大きなダイヤルが必要になりますけれども、たとえば八インチのブラウン管に八インチのダイヤルがつくのだというようなばかげた事態すら招来するのじゃないかと考えられます。
さらに、四十六年度の中でもどの程度農村公衆電話あるいは一般の公衆電話、こういうものを含めて市外ダイヤル式のこの機械を入れてもらえるのでしょうか、どのくらい。
またごらんになっております車一つ一つにつきましても、たとえば電車にいたしましても、あるいは電気機関車等にいたしましても非常に近代化いたしまして、なるべく手のかからない車をつくるというふうなことによりまして、単にサービスの面からだけでなしに、技術的に見て非常にレベルの高いものにするということによって、やはり合理化、近代化ができてくるというふうに、またいろいろ、ちょうど電電公社がやっておられるダイヤル式
値段の高いホテルに泊まったら、かけてあるやつなんかそれは昔のやつだ、みんなダイヤル式になっているのですよ。あのお湯を引く管も違うのですか、これは五年間ですよ、何か水でも違うのですか。